外科(消化器・一般外科)の専門分野、治療内容
外科診療に関しては藤崎(院長)が責任をもってあたらせて頂きます。消化器外科(消化管・肝胆膵)・一般外科(乳腺・甲状腺)領域に関して、主として日本大学医学部附属板橋病院(第1外科)にて、約16年にわたり研鑽して参りました。平成10年からの約5年間は日大板橋病院第1外科の肝胆膵の疾患責任者として勤務してきました。
外科専門医・指導医、消化器外科専門医・指導医、消化器病専門医、肝臓専門医の資格を有しております。
得意とする専門分野は消化器疾患(消化管・肝胆膵)であり、多くの手術経験を有しております。体に優しい治療をモットーとし、患者さんごとの病気の進行程度、全身状態を考慮し、病気に対するよりよい治療と治療後の生活の質(quality of life)の向上に努めます。スムーズに社会復帰することを目ざした治療に努めます。
病気の進行程度、全身状態によっては、手術以外の方法が適している場合は、それを選択致します。例えば、肝臓癌に対して、腫瘍の数が多かったり肝機能が悪かったりするために手術ができない場合、肝動脈塞栓術や経皮的焼灼術を実施します。こういった治療についても多くの経験を有しております。治療方法の選択肢を明示しますので、納得のいく治療を受けて頂きたいと考えます。
体に優しい治療としては、積極的に内視鏡(腹腔鏡)手術を導入しています。胆嚢摘出術については数多くの経験を有しており(文献リンク2)、腹腔鏡手術が第1選択と考えます。腹腔鏡下の虫垂切除・脾臓摘出・大腸切除・胃切除なども多く経験しており、病気の進行程度や全身状態を考慮し選択します。
QOL (quality of life)を考えた消化器癌の治療は得意とする分野です。消化器癌の中では比較的頻度の高い胃癌・大腸癌については、日大板橋病院及び関連施設で多くの切除経験を有し、特に、当院においてもQOLを考慮し消化管の再建に留意して行ってきています(文献リンク3)。また、肝臓癌・胆道癌・膵臓癌については、国立がんセンター肝胆膵外科や、日大板橋病院における、多くの症例の切除・治療経験を生かし、治療を行っております(文献リンク1、文献リンク2)。食道癌についても、日本板橋における経験を生かし当院において 切除・治療を行っています。乳癌・甲状腺疾患についても切除・治療経験を重ねております(文献リンク4)。
月・火・水・木・土の9時〜12時30分外来診察しておりますので、お気軽に御相談してください。
御質問がありましたら、こちらまで(mail address: sf@fujisaki-hp.com)
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下に示した症状に該当するものがあれば、当院外科(消化器・一般外科)に受診・御相談してください。
(消化器の症状)腹痛・腹満・吐血・下血・黄疸など
おなかが痛い、おなかがはる、おなかのしこり
はきけがする、もどす、血を吐く
食欲がない、食べ物がつかえる
便が出ない・出にくい、ガスがでない・出にくい
便に血が混ざる、便が細くなる、肛門が痛い、出血する
下痢をする
せなかが痛い
からだが黄色くなる、便が白い、尿の色が濃い
体重減少、発熱、全身倦怠感
(体表の症状)乳腺・頚部・ソ径部などの腫瘤、疼痛など
乳房のしこり、痛み、乳頭からの分泌物
くびのしこり、痛み
ソケイ部(股のつけね)のしこり、痛み
足の血管が腫れている
皮膚が化膿した(おできができた)場合、やけどした場合も外科が担当します。
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